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このことは、神戸市交通局をはじめとする関係者の方々およびご利用のお客様に対する信頼を失墜させる行為であり、深くお詫び申し上げます。
弊社内の調査にて現時点で判明している事実関係および再発防止策についてご報告いたします。
【窃取の手口】
バス車内に搭載している運賃箱から手動で釣銭準備金を払い出すことができる機能(以下、「硬貨手動払出操作」といいます。)を悪用し、現金を窃取したものです。
【窃取した運転士】
落合営業所所属 40歳代男性(入社:2002年4月)
【発覚の経緯】
2024年4月8日、神戸市交通局より弊社が運行・管理を受託する落合営業所・西神営業所・中央南営業所(以下、「受託3営業所」といいます。)に対して、硬貨手動払出操作の不適切操作(回送中操作等)が疑われる事案の調査指示がありました。その指示により、各運行管理者が全車両の確認を行ったところ、受託3営業所のうち落合営業所において硬貨手動払出操作が16件確認できましたが、そのうちの10件は同一運転士の操作によることが判明いたしました。(2023年12月~2024年2月)
この結果を受け、当該運転士から事情聴取したところ、硬貨手動払出操作を不正に行い、現金を窃取したことを認めました。また、窃取の証拠として、直近に硬貨手動払出操作を行った時のドライブレコーダーからも不正を行った場面が記録されていました。
【想定される窃取金額】
現時点での調査において、窃取金額は3,070円を想定しております。
<想定の根拠>
確認できている10件および落合営業所に記録のある2024年3月の5件と4月の2件も確認したところ、計12件(2023年12月~2024年2月の間の10 件、3月の1件、4月の1件)の窃取を認めたことによるものです。
なお、窃取金額の全体額については、引き続き調査を行ってまいります。あわせて、窃取金額の全額を弊社から神戸市交通局へ弁済する予定です。
【他の運転士への調査】
受託3営業所において、硬貨手動払出操作の記録とドライブレコーダーの確認を行いましたが、同様の不正行為は認められませんでした。
【当該運転士および管理者の処分】
弊社の規程により当該運転士を4月26日付で懲戒解雇処分といたしました。また、弊社役員およびバス事業部の管理・監督者も同日付で処分しております。
【再発防止策】
本事案を受け、受託3営業所ではこれまで無作為に実施していた硬貨手動払出操作の確認を、今後は全操作で確認いたします。また、運転士に対しては、運行管理者との個別面談にて注意喚起を行い、金銭管理の徹底と意識向上に努めることで、再発防止を図ってまいります。
弊社は、本事案を厳粛に受け止め、神戸市交通局やお客様の信頼回復に向け、これまで以上に各種教育、啓発活動などを通して、繰り返しコンプライアンスの重要性について周知徹底を図り、今後は二度と同様の事態が発生しないよう、社員のコンプライアンス意識向上に努めてまいります。
この度は、多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを重ねて深くお詫び申し上げます。
神姫バス株式会社